To the next generation.

ヒーラーの時雨 舞(しぐれ まい) と申します。

陰陽術・ライトワーク・占術・魔術・錬金術といった様々な術を用いて、皆様の日々の生活のお役に立てる様に活動をしております。
お悩み事がございましたら、お気軽にご相談ください。


White Lotusでは、カウンセリング、ヒーリング、浄霊・浄化、供養、アクティベーション、アチューンメント、アライメント、キャリブレーション、ヒーラー養成講座、伝授等を展開し、日頃の悩み解決から、高度な進化・変容を求める方への高次イニシエーションまで幅広くセッションを行っております。

遠隔セッションはメールSkypeLINE対応しております。

陰陽術
万物は陰と陽のエネルギーの多彩な組み合わせにより世界を形成しています。陰と陽はどちらにも偏らず調和のとれている状態が理想ですが、様々な要因でバランスが崩れた状態では、多種多様なネガティブを呼び起こす原因となり生活に障害を生じます。神霊の力による陰陽術により、陰と陽のバランスを整え困難を解決し、運命を引き寄せます。

ライトワーク
主に、言霊・天使・精霊・気の力でチャクラの覚醒や、各種ヒーリング、アミュレット作成、人に備わっている能力の調整・調律・活性等を行い、宇宙規模の高次元の光で人生を照らします。

占術・護符
易術では人生の現状の分析・未来の展望・パーソナリティの分析・運命変換等を行います。たとえ、ネガティブな結果が出たとしても運命変換によりポジティブな状態へ変換、またはポジティブな状態になる為のアドバイスをいたします。また、古来より人々は神々の力を込めた霊符や護符等で災厄やネガティブなエネルギーから護られてきました。ここでは陰陽術・ライトワークの術を使って様々な効力で我々を護る護符等を扱っています。

高等白魔術
空間に満ちている魔力と物質次元から神次元へと続く全次元を巻き込む高次の光を行使し世界の理にアクセスすることにより、瞬間的に世界規模の膨大且つ詳細なエネルギーを操作し、情報操作・調律・変調・構築・浄化・解除・活性・定着・封印を発動させる事が可能な、宇宙的アプローチによる高等魔術です。

錬金術
エネルギーワークによる錬金術とは、伝説に言われている卑金属から貴金属を作る術ではなく、エレメントを抽出・分解・再構築し概念を具象化します。これにより、宇宙に存在する・しないに関わらず、術として構築が可能です。錬金術により全く新しい術の作成や法具の作成及び構築により、既存の概念を覆すワークが行えるようになります。


ESPアクティベーション
光性遺伝活性によるESP(超感覚)の覚醒及び霊力強化を行います。霊的遺伝子は誰しも持っていますが、ほとんど未覚醒又は数パーセントしか覚醒していない状態にあります。この眠っている霊的遺伝子に高次元エネルギーで働きかけ、活性化と覚醒により大幅な進化を促進します。

EESPアクティベーション
拡張型超感覚(EESP)の覚醒によるエネルギーを介さない非識でのワークの発動を主な目的としています。従来のエネルギーワークはESP(有識)によるワークですが、EESPの覚醒によってもたらされるワークは非識によるワークで、EESPモードでは情報処理+未エネルギーの処理パターンとなり、エネルギーが動く以前のエネルギーの影響を受けない世界の情報操作を行う事で極めて効率の良いワークを実現するものです。

お知らせ

2024/03/26
エリート養成クラスに以下のメニューを追加しました。
アストラル・パトリエーション
マスターメンター(SLE)
ハイアーセルフ・フォーミュレーション
マスターセルフ・フォーミュレーション
アーキマスターセルフ・フォーミュレーション
ハイアーキマスターセルフ・フォーミュレーション
2023/02/07
陰陽術に、霊験伝授を追加しました。
LightDNAアクティベーションに、LightDNA/tmRNA/Rectification、LightDNA/ResourceActivation、ArchitectRescureを追加しました。
2023/02/05
エリート養成クラスに、SAアーケイディングオプション、アップクレード、ExertDNAアクティベーション、GVL~FVLを追加しました。
2023/02/04
陰陽術に、霊道供養、霊道解除を追加しました。
2023/02/03
神年プラン0~13、LightDNAアクティベーションを追加しました。
2022/09/07
陰陽術に守護霊供養を追加しました。
2022/07/22
KhaSYSオプション、ACCESSオプション、EXCESS オプションを追加しました。
2022/03/14
MASYSオプション、APSYSオプション、LARSYSオプションを追加しました。
2022/02/08
「オプションについて」ページを追加、L/Vsiオプションを追加しました。